18話〜21話

例によって後から補完方式。


18話「必殺のアームガン グリーンベレー
最後山口さんのウインク!なんか新鮮ww
というかこんな明るく笑顔な大門も新鮮!冗談言ったり談笑したり。
「日曜休戦とかあればいいのにね!」とか。
あのウインクの仕方で快傑ズバットを思い出すのは私だけじゃないはずw
明るい山口さん(大門)が見れてなんかよかった。かっこいいなあ。ていうか貴重。
ザボーガーのアクションが久しぶりに長く見れた気がする。
生身アクションが結構多かったからザボーガーの活躍シーンを増やしたかったんだろうね。
橋の下の縄を渡るとかめちゃくちゃ器用すぎるwさすが大門さん!
日常シーン多めで楽しかった。日常シーン多いと新田家のドラマも増えるわけで刑事ドラマ感が出るね。
この時代から31あるのね。31を買い食いできる小学生とかリッチすぎる…w


19話「キリマンジャロの赤い豹」
中野刑事=ヘタレという公式が自分の中で出来上がってしまってるからもう失敗フラグとしか思えなかったww
車にしがみついてまで汚名返上しようとするのはかっこよかった!
ていうか大門と中野刑事何気に仲良すぎw
中野刑事が最初大門のこと新入りとかいじってたけどまたここでいじられてるしw
たしか何回かおとり作戦失敗してるから今回すんなり成功しててびっくりした。
普通にアタッシュケース投げまくったりバーナー近づけたりしてて爆発するでしょ!とか突っ込みたかったけど、
偽物だったのかー。安心したww
ザボーガーはもう完全に細かい命令なくても動けるんだね。
それにしても腕にバーナーついてる特撮キャラって結構多いよね。
キリマンジャロの赤い豹」って元ネタあるの?どういう意味か説明してくれるだろうと期待してたら何もなかった…w
まあ通信用の暗号だから何の意味もないか。


20話「死を呼ぶ合体ロボット・ゴーゴン」
また攫われたよ博士!!
よく考えたらΣってものすごく合理的な計画立ててるよねw
一般人を皆殺しにするのより、怪人使って技術者攫うのをメインにやってるし。
また中野刑事…大丈夫か…と思ったら大丈夫じゃなかったーw
水虫って設定いるの?w中野刑事のキャラ崩壊が止まらないw
美代ちゃんがサンドイッチ重ねてる横で何気に大門がパン切っててうけた。
引き渡しの時にサンドイッチ食べるんかいw
中野刑事活躍してた!!19話に引き続き中野刑事の株あがってる。
大門も強いね!飛龍三段蹴りが通用しないのはもうテンプレになりつつあるのは悲しいけど…w
合体ロボ、三人ががりのくせに印象とかつく間もなくあっさりザボーガーに倒されたww
博士何気に策士すぎて笑ったwww


21話「処刑ロボット大作戦」
昭和特撮あるある:とりあえずヒーローが十字架に磔にされるor棺に入れられる
日常パートでまた刑事ドラマ感が出てたね。
それにしても子供向け番組で親の立場中心でいいのか?という疑問が出てくるww
子供が攫われた!とか襲われた!みたいなのがひろしくん以外なくてほとんど被害者は科学者技術者大門だもんね。
一般人や子供はあまり被害受けてないかも。
同時代の特撮は一般人や子供が被害受けててたぶんそれが共感のポイントになったんだろうけどどうだったんだろう。
てか次から秋月!秋月!